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イイノユウキ 〈YUKI IINO〉

「やすらぎの塔」 デザインを観る

「感謝と鎮魂を込めて」

 

 築地本願寺西多摩霊園(東京あきる野市)に、「やすらぎの塔」は建立しました。都内最大の民営公園墓地に、黒御影石を本彫刻した供養、祭祀のための塔です。このモニュメントは、360度どの方角から見ても正面になり得るデザインが施され、全周つながる永遠の『流れ』により構成されています。

 

『石ノミの一打』を『水の一滴のような魂』として現し、塔全体に宇宙・精神宇宙の『流れ』を緻密且つ大胆にめぐらせています。重ねて、その魂の旅、魂同士の奇跡的な出会いや人生の物語、思い出を綴る『流れ』としてもデザインされています

〈人智を超えた ひろがり〉
 その『流れ』が循環し、永遠に続くことから「繰り返す宇宙」「輪廻転生」、または「肉体の自然への回帰」「永遠のやすらぎ」など、人智を超えた様々な観点で捉えることが出来ます。


〈塔の重心に鎮座する磨かれた塊〉
それは宇宙の大きな流れに抱(いだ)かれ
研ぎ澄まされた「賜物」であり
その意味は感性、宗教、信仰により
無限に想起されます。


「魂(たましい)」
「潤んだ思い出」
「愛があふれる雫(しずく)」
「生きた証」
「継がれゆく意志」
「やすらぎの心」
「御仏(みほとけ)」
「御霊(みたま)」

故に
全ての根底に在る『研ぎ澄まされた心』
『真(まこと)』
を、表現するため 力を尽くしました。
未来へ継がれゆく普遍のデザインです。

 

〈彫刻が護る精神性
この彫刻は『感謝と鎮魂を込めて』つくられました。この『感謝と鎮魂を込める』という精神性を、護り続けられますよう 全身全霊をかけた永遠なる彫刻作品です。

デザインと彫刻
飯野祐基(イイノユウキ)

 

建立にあたり 全ての関係者の皆様 多大なご支援とお力添えをいただき誠にありがとうございました。

YUKI IINO

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